音楽

|| オープニングテーマエンディングテーマオリジナルサウンドトラック ||

オープニングテーマ

ダイスケ 「いつだって。」 ダイスケ 「いつだって。」
Epic Records


【発売日】2011年3月2日
【品番】ESCL-3644
【価格】 1,020円(税込)

【収録予定楽曲】
[1] いつだって。 作詞・作曲:ダイスケ 編曲:前口渉・鈴木Daichi秀行
[2] 愛しのリリィ 作詞・作曲:ダイスケ 編曲:鈴木Daichi秀行
[3] いつだって。(Instrumental)

<初回限定仕様>
志村貴子描き下ろし「放浪息子」ワイドキャップステッカー付

アーティスト

* Plofile *

ダイスケ

ダイスケ
神奈川県湘南出身・在住の22歳。

幼少時代より父の影響から身近に音楽と触れあい中学生でドラムを習得。18歳でギターを始めたのを契機に作詞・作曲も手がけるようになる。
八王子を中心に数々のストリート・ライブで力を蓄え、2009年に約100人を集めた初のワンマン・ライブを八王子papaBeatにて成功させる頃には、音楽業界の内外から注目を集める存在に。

2010年10月9日にダイスケ在学の東京工科大学の姉妹校、日本工学院八王子専門学校とのコラボレーションインデーズCD『茜色ウィークエンド』をリリース、同世代からの支持を急速に拡大する。
路上ライブから口コミで徐々にダイスケの評判はが広がり、今年は実に30以上の学園祭に招聘され、延べ1万人以上を動員。
デビュー前にも関わらず2010年最も多く学園祭のステージに出演した”学園祭KING”となった。
学園祭の集大成として、11月23日(火・祝)に横浜アリーナで開催された“史上最大の学園祭イベント”として話題の「Age Stock 2010in 横浜アリーナ」に メジャー・デビュー前のアーティストとしては異例の大抜擢で出演を果たし、12,000人を前にパフォーマンス。
万人にうける心地よいメロディと、叙情性に満ちた等身大の歌詞、甘くて強いやみつき必至の歌声、そしてどこか放っておけない純真無垢なキャラクターを併せ持った唯一無二の現役大学生シンガー・ソングライター。
来年2月2日に「ボク☆ロケット」でメジャー・デビュー決定!!

公式サイト:http://www.daisuke-music.com/

*Artist Comment *

放浪息子のオープニング曲の話を頂いて、その風変わりなタイトルに惹かれた僕は、すぐに近所の本屋に駆け込みました。
「放浪息子っていう漫画、置いてあるだけください!!」タイトルを聞いた時はどんな冒険物かと思いましたけど、読んでみれば胸がキュンとしてしまうこと間違いなしの青春群像劇。
主人公である高槻さんとニ鳥くんの素直なココロの葛藤は、昔自分が思春期の頃感じたココロや身体の悩みにどことなーく似ている気がして。
ページをめくるたびに、シンプルで淡く優しいイラストの向こう側にある濃ゆーい人間模様、世界観にどっぷりとハマってしまいました。

ライブに向かう途中の電車の中・待ち時間の控え室など、気づくと彼等の世界にトリップしてることもしばしばなのです。
話しを頂くまでは知らなかった漫画「放浪息子」ですが、今では高槻さん、ニ鳥くん、そしてその二人を取り巻くユニークなキャラクター達の大ファンです。
なかでも特に、僕は友達思いで純粋なささちゃんがお気に入り。
僕は気づきました。はて、なんでこんなに放浪息子について熱く語っているのだろうか?
そうだ、オープニング曲を歌わせてもらうんだった!!なんて光栄なことなんだろう。彼らの世界に少しでも触れられる気がしてとても嬉しい!!
「いつだって。」という僕の曲が今回アニメのオープニングに流れるわけですけれども、僕がこの曲を作ったときに思った、「いつだって自分のココロに素直にいたい。」という気持ち。
そして二鳥くんや高槻さんの「自分のココロに素直にいたい。」という気持ち。
これがうまいことリンクして、アニメ「放浪息子」の世界がぐっと広がれば嬉しいなぁ、なんて思ったりしてます。
そして放浪息子の新巻、早くでないかなぁーともね。(笑)

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